[書評] ITエンジニア残業ゼロの働き方を学びを得た


ITエンジニア残業ゼロの働き方 〜現場で本当に使えた仕事効率化の法則95
を読んだ

マスタカといえば残業をしない・・・・日はない。
辛い。
そんなわけで本書を読んだ。


・社畜の思考
給与を会社に握られてるので、理不尽なことにもしぶしぶしたがってる。

・社畜のスパイラル
残業を断れない
残業をする
効率が減る、学習時間が減る
成果が出ない
自分が必要な人間だという自覚が持てない
低評価が怖い
残業を断れない

以下ループ

・残業で犠牲にしているもの
仕事の効率
自己成長の機会
プライベートの時間
問題解決の機会

・社畜の意識を逃れるためには
これに対しては以下の意識を持てば良い。
自分がきちんと成果を出している。
自分は会社に必要な人間だ。

そして、残業時間をしないと決断する。

 

・残業をやめるために超える壁
残業による損失を理解し、残業はしないという決意を固める。
残業をしなくてもきちんと成果を出し周りとの信頼を築く。

・すべてのタスクはこなさない
すべてのタスクをこなさない。
限られた時間で成果を出すためにはどのタスクからやる必要があるかという優先順位が重要。

・やった方が良い仕事はやらない
時間が足りないのでやった方が良い仕事はやらない。
ただし、やった方が良い仕事の中でも
自身が大きくステップアップできる仕事
やらないことでプロジェクトが大きく遅れる場合はやるべき仕事

・時間=命
エンジニアに限らず労働者は時間を削って報酬を得ている。
この意識が低い。

・時間配分
25分の集中の時間を優先的に確保して1日の成果を上げる。
そして間の時間を使って小さな仕事をこなす。

そして、頭を使う仕事は午前中に持ってくる

・こだわりを捨てる
以下を捨てる。
最新の技術を使うこだわり
開発のプロセスに対するこだわり
コーディングや設計に対するこだわり

・自分で調べるか、人に聞くか
コードの「処理」か「意図」かで聞くかどうか判断する。

 

・信頼につながる行動
元気よくあいさつする。
誰かの作業のサポートをする。
プロジェクトで何かを提案する。
締め切りを守って作業をする。
相手の様子を気にかける。
相手をほめる。

・信頼を失う行動
約束を破る。
横柄な態度を取る。
遅刻をする。

・予知能力を発揮する
予知することで絶対的な信頼を勝ち取る。
将来に必要なものは何か?
どのような要望が出てくるか?
こんまま進めていって問題ないか?

・知識の使い方
新たな提案をするために使う。
必要な場面で、相手に提供する。

馬鹿にしたり、横文字をやたらに使ってはいけない。

・悪い報告もきちんとする
早めに悪い状態を伝えた方が問題が大きくならない。
相手から追求されて白状した場合には一気に信用を失う。

 

本書は結構ためになりました。
命を削ってまで・・・働きたくはないよなぁ。
残業辛いと思ったらぜひどうぞ.

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