マスタカといえばVPoE
そんなわけで会計が必須らしい
チャッピーに聞いたらこちらの本を勧められたので読んでみた
・本書の内容
1章ごとに読むスタイルで非常に読みやすい
最初に管理会計を学ぶ人が読むべき本だと思います
・埋没コスト
意思決定に影響を与えないコストのこと
さっさと忘れるに限る
・固定費削減の罠
例えばシステムを導入すれば生産性が上がります!
ってのは事実だが生産性が上がってもコストは下がらない
なぜなら減った分の人を解雇できないからだ!
・限界利益
追加的な利益という意味
固定費の回収に貢献できると言う意味で貢献利益とも言う
赤字ではあっても固定費の回収に貢献できるなら仕事受けるべきだったりもする
ただし、この話は生産能力に余裕があるときのみである
生産能力が限界であれば追加の固定費が必要になる
・値下げ
値下げは限界利益が大きく下がるため
販売量を増やす必要がある諸刃の剣
・変動費中心と固定費中心
変動費中心の場合損益分岐点が低いが、大きく利益は得れない
固定費中心の場合損益分岐点が大きいが、越えれば大きく利益が得れる
・部署ごとの分析
固定費と変動費を分ける
さらに管理可能固定費か管理不能固定費に分ける
これで部門長の責任範囲が明確になる
本書はとてもためになりました。
管理会計を学びたい人には最初に読むべき1冊です