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[感想]プロダクトマネジメントのすべてのPartⅢ~Ⅵを読んだ

[感想]プロダクトマネジメントのすべてのPartⅠ&Ⅱを読んだ
の続編

マスタカと言えばエンジニア
だがプロダクトマネジメントもできれば
最強じゃないか・・・・!?
そんなわけで本書を読んでみた

以下のまとめ
PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する
PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長
PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識


PdMのスキル
・PdMのジョブディスクリプション
技術的に高いスキルを求める企業もあれば
事業責任者に近い役割を期待する企業もある

・PdMのスキル
PdMはI,T,πではなくW型の人材になる必要がある
担当領域だけでなくその隣接領域での知識やスキルへの深堀りも求められる。

スキルの深さは以下の3点ができれば及第点である
1.発言内容がわかる
2.質問ができる
3.コメントから視点を広げられる

・BtoBのPdM
プロダクトを買う人と使う人が同じとは限らない
複数のステークホルダーに配慮したメッセージを出す必要がある。

また、BtoBでは営業が強い傾向にあるため
本来作るべきことよりも営業の希望を優先すると受託開発となる

 

組織
・PdMが活躍する組織
1.稟議承認が適切な人が行う
全社レベルであれば上層部であるが
そうでなければPdMに決定権が移譲されるべきである
2.スピードを意識した承認プロセスになっている
一つ一つの承認に時間がかかると他サービスにユーザーが乗り換えてしまうかもしれない
3.多くの人間を承認プロセスに入れてない
施策の責任はPdMに帰属するべき
複数の承認だと責任が曖昧になる

・プロダクト志向組織
営業は事業収益だけでなくユーザー価値の重要性を理解すること
エンジニアはユーザー価値だけでなく事業収益を向上させる手だてを考えること

 

他のマネージャーとのかかわりあい
・エンジニアリングマネージャーとのコンフリクト
慣れてる人にサクッと作ってもらいたいのがPdMだが
EMは、慣れていない人のスキルアップを促したいと思うことがある
成長の機会が乏しいとエンジニアが離職する可能性があるから
そのため、EMとPdMはよく話すべきである

・ピープルマネージャーとの関係
人材評価について意見を述べることが期待されている

 

PdMで必要になる知識
・価格系
フィッシュモデル
買い切りからサブスクリプションに切り替えると
一時的に収益が落ちること
ペネトレーションプライシング
価格を下げてシェアを取る戦略
一つ買うともう一つ無料等
キャプティブプライシング
コアは値段を下げて交換パーツを高めにする戦略
プリンタ安くしてインクで儲けるイメージ
BtoBの値段付け
一度決めると変更が難しいので慎重に検討する必要がある

・KPI系
継続率
DAU/MAU

・デザインの6原則
可視性
フィードバック
アフォーダンス
マッピング
制約
あれこれ詰めすぎるとユーザーが迷ってしまう
統一感

 

これで一通り学ぶことができましたとさ
これ1冊読めばプロダクトマネージャーに慣れると思うので
PdM目指す人はぜひどうぞ

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