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2019年9末のアセットアロケーション

アセットアロケーションの最適化 ポートフォリオの構築とメンテナンスのための統合的アプローチ (ウィザードブックシリーズ)

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2019年6末のアセットアロケーション
の続編

2019年も9ヶ月経ちました
今年の目標額の達成が難しくなりつつありますw
2019年9末のアセットアロケーションについて


・2019年6末のアセットアロケーション
流動性:46%
国内株:20%
国内REIT:3%
先進国株:17%
新興国株:3%
外貨:11%

・2019年9末のアセットアロケーション
流動性:43%(-3)
国内株:19%(-1)
国内REIT:5%(+2)
先進国株:19%(+2)
新興国株:3%
外貨:11%

・2019年9末の内外比率
流動性:43%(-3)
日本リスク資産:24%(+1)
外国リスク資産:33%(+2)

・2019年9末のリスク比率
流動性:43%(-3)
リスク資産:57%(+3)

・2019年9末のアセットアロケーションの感想
基本的に積立のみ
ただし、REITの積立の頻度を増やした
なぜならNISAの枠が余ってるからです

結果として、
先進国株とREITの割合が増え
流動性の比率が下がりましたとさ

・ポートフォリオ上位5銘柄
前回と変わってないw

1.HDV
2.共立メンテナンス
3.西武HD
4.NTT
5.eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・買ってる投資信託
ニッセイ外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・2019年末のアセットアロケーションの目標
3ヶ月前に立てた以下の目標の通りに進んでます
・国内株と先進国株が1:1
・外貨の比率維持
・現金の比率の減りをマイルドにする

このまま行けばもう少しうまく組めそうなので3ヶ月後はこれかな
先進国と消去法でREITをこのまま増やすつもり

流動性:40%
国内株:18%
国内REIT:6%
先進国株:21%
新興国株:4%
外貨:11%

流動性が3割り切るか
国内+流動性:外国の比率が1:1になるか
そのときが近くなるまでは、まだまだ先進国を買っていこうと思います

今年度末にも期待

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