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2019年6末のアセットアロケーション

あいのり投資 一生お金の不安から解放される億万長者の投資術 (集英社ノンフィクション)


2019年3末のアセットアロケーション
の続編

2019年も6ヶ月経ちました
2019年6末のアセットアロケーションについて


・2019年3末のアセットアロケーション
流動性:45%
国内株:22%
国内REIT:3%
先進国株:16%
新興国株:3%
外貨:11%

・2019年6末のアセットアロケーション
流動性:46%(+1)
国内株:20%(-2)
国内REIT:3%
先進国株:17%(+1)
新興国株:3%
外貨:11%

・2019年6末の内外比率
流動性:46%
日本リスク資産:23%
外国リスク資産:31%

・2019年6末のリスク比率
流動性:46%
リスク資産:54%

・2019年6末のアセットアロケーションの感想
日本個別株を引き続き売却
購入はインデックス積立がメインで
下がった日本株と米国ETFを少々購入って感じ

結果として、
売却の方が多かったので現金の比率が少し上がり
日本リスク資産は減り
先進国株は増える
という形になりました。

・ポートフォリオ上位5銘柄
積立してるやつが上位にくるようになったので、
このコーナーの価値が下がりつつあるけど・・・

1.HDV
2.共立メンテナンス
3.西武HD
4.NTT
5.eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・買ってる投資信託
ニッセイ外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・2019年末のアセットアロケーションの目標
現金がダブついてるのでドル積立を少し増やしました
期初の以下の方針をこのまま維持しようかなと思います。
・国内株と先進国株が1:1
・外貨の比率維持
・現金の比率の減りをマイルドにする

また、新興国の積立減らそうかなとも考え中
2019年末のアセットアロケーション目標は多少いじってこんな感じ
流動性:40%
国内株:20%
国内REIT:4%
先進国株:20%
新興国株:4%
外貨:12%

株価が下がる機会があれば積極的に拾っていきたいところです
9月末のアセットアロケーションにも期待

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