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Real World HTTP 第2版の10章を読んだ

Real World HTTP 第2版の9章を読んだ
の続編

Real World HTTP 第2版 ―歴史とコードに学ぶインターネットとウェブ技術
を買ったマスタカです

10章 クライアント視点で見るRESTful API
を読んだので新しく知ったことをまとめる

この章はGolangでコードを実際に書く話
サンプルだけどGitHub用のアプリを作るので勉強になった


・go get
パッケージ管理
~/go 配下にbin等が置かれる

 

・OAuth2
URLを取得して
URLを開いて
リダイレクトして
トークン交換用コードを取得して
交換用アクセスコードを使ってOAuth2からアクセストークンを取得する

 

・配列
https://qiita.com/k-penguin-sato/items/daad9986d6c42bdcde90

 

・channel
https://hori-ryota.com/blog/golang-channel-pattern/

 

・GitHubのサンプルコード
GitHub AppsじゃなくてOAuth Appsなので注意

 

・パーミッションエラー
途中までGitHub Appsでやると大失態をしていて以下のエラーが出た
これは、 GitHub上の Settings -> Developer settings -> GitHub Apps -> Permissions & events
からパーミッションを与える必要がある

 

・Struct型
jsonパース用のStruct型
Structの説明
https://qiita.com/k-penguin-sato/items/62dfe0f93f56e4bf9157
パーサーの説明
https://web-technical.hatenablog.com/entry/2018/02/23/152023

 

GitHubのAPI触ったことなかったので結構楽しかったです
まだまだ続くよ

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