マスタカと言えばマネージャー
今までと業務が変わるので自身のアイデンティティを確立しないといけない
そんなわけでこの章だ!
3章はマネージャーとしてのアイデンティの確立だ!
・上司の望む時間の割き方
50%を人材開発
30%をリーダーシップ
30%を管理業務
100を超えてる気がするんだけど・・・
・上司の評価基準
会社の方針を実行する
部署の将来プランの策定
部下の扱い方
他部署との関わり方
・マネージャーはゼネラリストである
短期と長期の目標を目指し
問題にも対応するしなんでもやる
・1ヶ月後と12ヶ月後のマネージャーの違い
1ヶ月後
70%:リーダーシップ
10%:コンプライアンス
50%:火消し
5%:カウンセリング等の人間関係
5%:人材採用
全部足すと100%ぴったりだよね^ー^
12ヶ月後
50%:人材開発
30%:リーダーシップ
10%:管理業務
10%:コンプライアンス
・最初の7ヶ月〜9ヶ月
ボスの興味に集中するようになる
・最初の1年が終わるころ
レガシーを残す
自分がいなくなっても二年間は生きるようなことを考える
・マネージャーになるには
マネージャーらしく振る舞うと
マネージャーになり始める
本書を読んでて人材開発にもっとリソースを割かないとなぁと思った
またレガシーを残すって考えた方は確かになぁって思った
まだまだ続くよ