デュアルキャリア・カップルを読んで離婚を回避するぞ!

デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える
を読んだ。

マスタカと言えば、結婚する男
そして本書が既婚者から激推しされたので本書を読んだわけだ。
以下、内容


・本書の内容
私たちはどうしたら、愛と仕事を両立することができるのか?

・カップルの家事貢献
双方がしっかり家事に貢献する方が対立が少ない。
破局にいたる確率が48%も少ない

 

・人生の三大転換期
第一の転換期
仕事のチャンス or 子供の誕生
第二の転換期
お互いの個性化
第三の転換期
アイデンティティの消失

・年代ごとの違い
20代と30代がshould
40代がwant
50代以降はmust
になる。
転換期と年代って同じ時期やね

 

・20代にキャリアに打ち込める人
制約のない逸材
この時期は結婚しても摩擦が少ない

 

・第一の転換期
どうしたら二人がともに愛情面でも仕事面でも
満足のいく人生を作り上げることができるのか?

・第一の転換期で考えること
3つを話し合う
価値観
何を幸せと感じ、何を誇りに思い、何に満足を感じるのか
制約
一定期間離れても平気か?
出張の上限は?
最低限一緒に過ごしたいと思う時間はどれくらいか?
不安
不安について話し合うのは危機に気づく助けになる

また話し方として以下はやめる
侮辱・批判・自己弁護・壁をつくること

そして決断は経済判断に偏りすぎないようにする
人生は仕事だけではない
加えて長期的な視点を持つ。
子供の育児のために会社を辞めるのは短期的には良いが
長期的な収入を考慮してないと後で後悔する
最後にやりたくないこと(家事)はなるべくやらないように外注する。

・第一の転換期のモデル
キャリアや子育てとして以下のモデルがあり、よく話し合っておくと良い
一番手を決める
交代制にする
例えば5年ごとに優先する人を変える
二人とも一番手にする
この場合は限界を決めておく。例えば住むところは固定等
一番良いと思うけど一番大変

 

・第二の転換期
本当にこのままで良いのかと戸惑う時期。
そのため、私たちが本当に望むものは何か?と問い続ける
二人で考え、気持ちを明らかにしていくと長続きするカップルになる。

最も幸せに感じるのは人生が遠足の連続であるとき。
愛着の対象である人が提供してくれる安全な拠点から出かけられるなら尚良い。
そんな安全な拠点になろう

また、親の仕事が変わっても子供は気にならない。
気にかけているのは親が感じるストレスと、それが自分達に与える影響だった。

 

・第三の転換期
50代以降だと
自分の部下とポストを争っていることに気づくこともある。

また、共通の趣味を持ってるカップルは仲が良い。
50代以降は仕事以外に趣味も必要。

・愛する技術
愛することと働くことが自分の心にとって両方とも大事である。

日々両方に投資するための選択を積極的に行う必要がある。
愛にも投資するんだ。パートナーの話を積極的に聞く等

よりよく働く方法とよりよく愛する方法を考える必要がある。

 

本書はとてもためになりました。
結婚しようとする人、結婚して悩んでる人には是非読んでほしい1冊です。

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