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[書評]ストレスに強い人になれる本を読んで強くなった

ストレスに強い人になれる本
を読んだ

マスタカと言えばガラスのハートを持つ男
ガラスを鋼にするために本書を読んでみた

以下、内容


・本書の内容
ストレスに強くなるために、もろもろの改善案や心構えを書いた本
基本的に1節ごとに1つの結論を書いていて読みやすい

以下心に響いたこと

 

・ストレスを感じたとき
成長できるチャンスと捉える

(´・ェ・)前向きだな

 

・筋トレのように
ストレスが溜まって疲れたら休む
元気になったらストレスへ向かい合う

(´・ェ・)人生は筋トレだ!

 

・問題がおきたら
自分の問題だと考えずに自分以外の問題だと考えることで
ストレスに打ちのめされずに困難な状況に向かい合う気力を失わないようにしていく

(´・ェ・)おれには問題がない

 

・心の中は自由空間
人の質とは心の内側でなく、実際に表した言動によって決定される
心の中だけで何を考えてもまったく構わない

(´・ェ・)邪悪な心マスタカ

 

・対処法
安全な陰で自分の負の感情を丁寧に処理する
学校の先生が保護者の愚痴をこぼすなら、校区から遠く離れた街の居酒屋でこぼす

(´・ェ・)遠くなら陰口も・・・・!?

 

・行動しないという決断
行動しないという行動計画を立てるのも手

(´・ェ・)何もしません

 

・ものごとは
長い目で見る
小学生のときは足が速いことがよかったけど・・・
その優位性は長くは続きませーん

(´・ェ・)10年後のおれをみていてくれよ!

 

・答えにくい質問
無理に答えないままにしておく

(´・ェ・)・・・・

 

・責任範囲
日頃から自分と相手の責任範囲を分けて考える習慣をつけよう

(´・ェ・)自分の責任はありましぇーん

 

こうしてマスタカは鋼の男になりましたとさ
鋼のマスタカ、大地に立つ!

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