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2018年末のアセットアロケーションと2019年の投資方針
の続編
2019年も3ヶ月経ちましたので
2019年3末のアセットアロケーションについて
・2018年末のアセットアロケーション
流動性:45%
国内株:25%
国内REIT:3%
先進国株:13%
新興国株:3%
外貨:11%
・2019年3末のアセットアロケーション
流動性:45%
国内株:22%
国内REIT:3%
先進国株:16%
新興国株:3%
外貨:11%
・2019年3末の内外比率
流動性:45%
日本リスク資産:25%
外国リスク資産:30%
・2019年3末のリスク比率
流動性:45%
リスク資産:55%
・2019年3末のアセットアロケーションの感想
日本個別株をかなり売却
また、信託報酬の高い新興国の投資信託を売却
購入はインデックス積立のみ
欲を言えば年始に下げたときに株を買っておけばなぁ・・・
結果として、
現金の比率はホールド
日本リスク資産は減り
先進国株は増える
という形になりました
・ポートフォリオ上位5銘柄
1.HDV
2.共立メンテナンス
3.NTT
4.西武HD
5.伊藤忠
・買ってる投資信託
ニッセイ外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
・2019年末のアセットアロケーションの目標
思った以上に国内株買う理由がないので、こんな感じを目指す
国内株と先進国株が1:1
外貨の比率維持
現金の比率の減りをマイルドにする
流動性:40%
国内株:20%
国内REIT:5%
先進国株:20%
新興国株:4%
外貨:11%
2019年もまだ始まったばかり続くよ