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ソフトウェアエンジニアガイドブックの第一部を読んだ

ソフトウェアエンジニアガイドブック

ソフトウェアエンジニアガイドブック
を読んだ

マスタカといえばマネージャー
そうなると1on1でキャリアの話をする必要がありますよね
そんなわけでJr向けの説明のために本書を読んでみたわけだ

以下、第一部 開発者としてのキャリアの基礎の内容


キャリアパス
・考えるべきこと
自分にとって興味深くかつ達成可能なキャリアパスを見極めること

・一般的なキャリアパス
生涯ソフトウェアエンジニア
シニア、スタッフ、プリンシパルと徐々に上級職になる
スペシャリスト
ネイティブアプリ等、特定領域に特化したスペシャリスト
フリーランサー
社内政治がなくなる
テックリード
管理業務は行わないがチームを主導する人
EM
マネージャー
創業者
起業する
非ソフトウェアエンジニア
プロダクトマネージャーやDevRel等
ソフトウェアエンジニアのスキルを生かして別の職種になる

 

企業規模
・スタートアップ
多様性に富んでいて、労働時間が長い会社も普通の会社もある
ハイリスク/ハイリターン
・伝統的企業
ワークライフバランスに優れているがキャリアの選択肢が少ない
スタッフエンジニアやその先のキャリアがない

 

キャリア向上
・報酬や肩書き以外にも要素がある
チームの雰囲気
マネージャーとの関係
会社の文化
成長の機会
精神的および身体的健康
在宅勤務
オンコールの割合

・他者へのフィードバック
シニア以上ならJrへのフィードバックが求められる
ネガティブなフィードバックや建設的なフィードバックも顔を合わせて直接言おう
メール等だと意図を誤解されやすくなる
フィードバックは具体的な例を挙げるように求める
コードが汚い、ではなく、このPRのこの部分を言うようにする

 

評価と昇進
・評価

評価で重要視されることを確認する
評価は最新性バイアスを受けるので、日報をつけて自分の業績を記録しておく

・昇進
直近の業務成績を確認する
期待値を上回らない場合、昇進の可能性はほぼない

昇進はスキルだけではなく、昇進に値するインパクトを出したことを示す必要がある
またインパクトを生むための機会は平等に与えられないため、機会を得ることが重要

・留まることによるメリット
スタッフやプリンシパルだと社内政治を攻略する必要がある
新しい環境だとゼロから社内政治をやり直さないといけない
そのため、役職があがるほど在籍期間は重要になってくる
2,3年間は残るようにしよう。
そうすることでリーダーとしての視点も養われる

・シニア以上の役職へのオンボーディング
横並びの同僚と知り合いになる
チームのコードベースを理解する
マネージャーと3/6/12ヶ月後の期待値を決める
週報を記録し、業績/昇進の資料とする

・スタッフ以上の役職へのオンボーディング
話しやすい人物だと印象を与えよう
同様のランクのエンジニアに早めに会おう
自分の役職に期待すること/されないことを確認する
マネージャーと3/6/12ヶ月後の期待値を決める
プロダクトの懸念事項を理解するために話す時間を作る

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